さかさレストとんちん館:長野県松本市 

2002/05/05 快晴

 弟を連れて行って来ました。こどもの日のイベントがコレだけですまん弟よ。

 松本市内のはずれにあるとんちん館(喫茶店)。幼少の頃より松本に遊びに来るたびに名前が気になって仕方がなかったある意味憧れの場所である。

<外観>
   


こんなんが閑静な住宅街に突如として現れる
 
 第一印象からして見事に逆さぶりをアピール。これが出来た当初の周辺住人皆様の反応がどんなもんだったか大変気になる。

<看板>
  
芸が細かい

 なにもそこまで…と言いたくなるくらい徹底している。このこだわりは職人的とも言えるんじゃないか。ひとしきり外から眺めた後、中に入ってみる。住宅街のど真ん中にあるので、あまりカメラ持ってウロウロしてると怪しまれそうだ。

<煙突(玄関)>
   
煙突(入り口)から入るとまず階段。非常灯すら逆さ。



階段を下りきった(上りきった)所から。



床(天井)を見る。ランプシェードがバケツ。

 煙突に非常灯ってのもシュールで素敵だと思う。窓が斜めに付いているのも見逃せない。階段を下っていく(上がった)先に鏡が置いてあるせいか、なんだか余計にクラクラしてくる気がする。

<額縁>

過去に新聞・雑誌に載った切り抜きが額縁に入って展示。
「あれれ〜」という見出しの付け方もどうか。

 2階に上がると、カウンターやソファがあるちゃんとした喫茶店の店内っぽくなっている。細かく見ていくとやっぱり逆さなんだけど。
 ところで自分はチェックしてなかったのだが、2〜3日前にTVでここが紹介されていたらしく家族連れで結構混み合っていた。
 今更だけど店員さんに撮影許可をもらう。注文した後に撮ってもいいかどうか聞くあたりが姑息だ自分。ちなみにウーロン茶とアイスコーヒーを頼んでみたが、混んでたせいか出てくるまでに30分以上かかった(その間店内見て回ったけど)。
<メニュー>




拡大メニュー。値段だけ普通に書いてある辺りが…。

<店内スナップショット集>

畳(天井)。やかん(ランプシェード)が置いてある、という解釈でいいのか?


 
フローリングか畳かどっちかに床を統一しませんか。



バケツランプシェード詳細



さらにバケツ。バケツ沢山置きすぎ。



お釜まで置いてある家は最近珍しいですね。
ていうか釜シャンデリア…。明るいのか…?



ここが正しい玄関だ。(屋根てっぺん)
見えにくいけど相合い傘まで鏡文字。スリッパがひっくり返ってるあたり無駄にリアリティ。



鹿もダルマも逆さに飾られるとは思ってなかっただろうな。

 店主のこだわりが感じられる。ここら辺撮り終わったころにウーロン茶とアイスコーヒーが出てきた。普通に美味。
 普通メニューだけでなく、逆さっぽいメニューもあり。ソーダにソフトクリームが逆さに突っ込んであるやつ(名前は不明)。他のお客は頼んでたけど、こっちは姉弟そろって甘い飲み物があまり好きでないのでオーダーせず。
 さて、トイレに寄って帰ろ。

 <トイレ>
 
案内もアレだが、ふすまの柄も秀逸



トイレ内。一見普通だが



注意書きが。

 ちょっと他にはない喫茶店でした。松本市にお越しの際にはぜひ。

余談:ただ、車酔いしやすい人にはおすすめ出来かねます。管理人はこのページの編集作業中に画像見て酔いました。 

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